新登場:スライドフィルム(E6)現像・スキャンサービス

Twitterで少し匂わせたり、一部のお客様にはメールでこっそりお知らせしていましたが、このたびついにスライドフィルム(E6)の現像・スキャンサービスの提供を開始したことを発表できることを嬉しく思います。これで皆さまも、Velvia 50、Provia 400X、Astia、さらにはクロスプロセスする気になれずに温存していた Agfa CT Precisa まで、心置きなく撮影していただけます。料金はモノクロ(Black & White)現像と同一で、BWと同様に通常のC41納期に加えて営業日2日を追加するだけでご利用いただけます。今回、このプロセスのベータテストをお願いできたのは、クライアント/友人でもあるJan Scholz “micmojo”氏です。素晴らしいスライドフィルムをようやく撮れることに大変興奮しており、直近のフロリダ旅行には Fuji Velvia 50 を持参して撮影してくれました。

私たちは仕上がりをとても気に入り、Carmencitaのお客様にこの新しい「商品」をご紹介する良い方法になると感じました。C41フィルムに慣れていると、フィルム銘柄によって“正しい”ホワイトバランスやコントラスト/彩度の再現が得られるポジ(リバーサル)を見るのは新鮮です。皆さま、スポット測光を達人級に使いこなす準備をしておいてください。ご存じのとおり、スライドフィルムはカラーネガ(C41)フィルムほど寛容ではありません(Portra 400で+5段オーバー、−2段アンダー…なんてことはできません)。ラチチュードはかなり狭く、概ね+1段/−1段程度で、一部のデジタルカメラを思わせます。「サニー16ルール」やスポット測光を使い、白飛びした空を取るか、被写体を適正にするかの選択を迫られる場面もあるでしょう。とはいえ、簡単ではないからこそ価値があるのです。スライドフィルム(E6)現像・スキャンサービスをぜひご利用ください。 janScholzE6-2 janScholzE6-3 janScholzE6-4 janScholzE6-5 janScholzE6-6 janScholzE6-7

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